【画像付きレシピ】最も簡単で再現度の高い家二郎の作り方

   

おそらく、簡単さと再現度の総合評価は最も高い作り方だと思います。

このレシピは我が家に子供ができて一人でラーメン屋に入れないけど、二郎が好きな嫁のために何とか家で二郎を作れないかと思い立ち、ネットにある家二郎のレシピをいろいろ組み合わせて、微調整したものです。

自分で作ることができれば、量も自由に調節できますし、試してみたいトッピングも試せます。何より急いで食べなくていい!そして自分でこれだけ完成度の高いラーメンが作れることに感動するはずです!

この冬は友達呼んで鍋ではなく鍋二郎をしましょう!

家二郎のレシピ

最も簡単というだけあって材料もシンプルです。

材料(8人前くらい)

◎スープ用

  • 豚足・・・・・・・・1000g
  • 背脂・・・・・・・・250g
  • スープ用ニンニク・・1株
  • しょうが・・・・・・50~100g
  • ネギの青い部分・・・3本分くらい
  • 豚もも肉・・・・・・700g

◎カエシ用

  • 濃口醤油・・・・・・350ml
  • みりん風調味料・・・140ml
  • 化学調味料・・・・・大さじ2杯

◎トッピング用(一人前)

  • モヤシ・・・・・・・1袋(一人前)
  • キャベツ・・・・・・適当
  • ニンニク・・・・・・お好み
  • チャーシュー・・・・スープに使ったやつ

◎麺(一人前)

  • つけ麺専用中華麺・・1玉(二郎並みの量にするなら2玉)

◎盛り付け用(一人前)

  • 化学調味料・・・・・5g

カロリー・マクロ栄養素

カロリー(1人前)・・・・・約1150kcal

  • タンパク質・・・・・・55g
  • 脂質・・・・・・・・・56g
  • 炭水化物・・・・・・・97g

作り方概要

  1. 鍋に水を入れて火にかける。沸騰したらスープ量の材料を入れるて煮込む。
  2. カエシ用の材料を弱火にかける。沸騰直前で火を消す。
  3. スープを2時間くらい煮込んだところで豚もも肉を引き上げ、カエシに30分~1時間くらい漬け込む。
  4. 漬け込んだ豚もも肉を引き上げてお好みの大きさに切る。
  5. スープは最低3時間煮込んだところで完成。ざるで濾す。
  6. 沸騰したお湯でトッピング用の野菜を茹でる。(1分くらい)
  7. 麺を茹でる。
  8. 丼ぶりに化学調味料、カエシ(60ml)、スープ(240ml)を入れる。
  9. 茹であがった麺、ヤサイ、豚、ニンニクを盛り付けて完成。

家二郎の作り方をザックリいうとこんな感じです。ホントにすごく簡単です。ただし、スープを煮込むのに時間がかかるので、完成までは4~5時間見込んでいた方がよいです。

まとめて作ったら冷凍保存もできますよ!冷凍しておけば解凍すればいいだけなので、お腹が空いたらすぐに食べることができます

麺は市販のものを使います。簡単レシピということで。

jiro_36

この麺はモチモチして非常においしいです。市販の中ではピカイチですね。

ではここから作り方の詳細を説明していきます。

家二郎のスープを作る

スープを煮込むのには大きな鍋が必要です。寸胴がベストですが、なかったので家にあった田舎のおばあちゃんが使うようなアルミのお鍋を使いました。5~6ℓの容量があれば十分です。

香味野菜(しょうが、にんにく、ネギ)を切る

こんな感じで切りました。

jiro_4

jiro_3

jiro_5

ネギは青い部分そのまま。

jiro_9

豚類、香味野菜を鍋に入れる

今回は豚骨ではなく豚足を使います豚骨は下処理がすごくめんどくさいです。それに比べ、豚足は下処理なしで問題ないです。背脂はお好みで。今回のレシピの量だとちょっとあっさりです。(あくまで二郎基準でのあっさりですよ!

jiro_8

jiro_10

背脂が少ないですが、後で足してます。豚肉も大体同じタイミングで入れました。水は煮詰まって足してを繰り返すので適当です。

jiro_12

jiro_13

ひたすら煮込む

下ゆでなしでそのまま煮てます。入れたらひたすら煮込みます。灰汁も取りませんでした(あまり出ませんでした)。あまりにも暇だったので、アブラ感をアップさせるため、背脂を裏ごししたりしてました。

jiro_14

jiro_15

1時間くらいすると白濁してきますね。

jiro_16

ざるで濾す

最低3時間は煮込むことをおすすめします。その間にカエシやトッピングを作りましょう。

2時間煮込んだあたりから、豚足が箸でほぐれるくらい柔らかくなるので、濃いスープを作るためにもほぐしていきましょう。3時間でこれくらいになりました。

jiro_27

おいしそうな豚骨スープです。これをザルで濾してスープの完成です。今回は濾してから背脂を追加してみました。

jiro_28

jiro_29

出来上がったスープは乳化を保つために火にかけ続けます。ちょっと冷ますとすぐにスープの表面に膜が張るくらい、コラーゲンたっぷりの豚骨スープができました!

家二郎のカエシを作る

スープを煮込んでいる間にカエシを作りましょう。作り方は簡単です。

カエシ用の材料を火にかける

カエシ用の材料を鍋に入れて火にかけます。沸騰直前に火を消します。

jiro_18

jiro_19

特に難しい事はありません。強いて言うなら、化学調味料はよく混ぜて溶かしましょうくらいですかね。化学調味料はグルタミン酸ナトリウムの純度が高いものを使用しましょう。味の素とかグルエースとかです。

私は業務スーパーのうまみ調味料を使いました。理由はグルタミン酸ナトリウムが99%と申し分なく、何より安かったので。

jiro_21

醤油に関しては、今回は安い濃口醤油を使いましたが、より本格的な二郎味を目指すなら生しょうゆが良いみたいですよ。

カエシに豚もも肉を漬け込む

2時間くらい煮込んだスープの中から豚もも肉を取り出し、カエシに30分~1時間漬け込みます。

jiro_20

jiro_22

豚もも肉を取り出したら完成

カエシに漬け込んだ豚もも肉を取り出したら完成です。

この工程によって、チャーシューも出来上がりますし、カエシにも豚の旨みが染み出しておいしいカエシになります。

jiro_33

jiro_31

jiro_32

長時間煮込んだ豚は崩れやすくて切るのが難しいです。

家二郎のトッピングを作る

トッピングを作ります。家二郎は自分で好きなものをトッピングできるので、色々なトッピングを試してみるのも面白いですね。

ニンニクを刻む

ニンニクを刻みます。特にこだわりがない人はチューブのやつでもいいと思います。結構めんどくさいので。

あーして

jiro_24

こーして

jiro_25

こう!

jiro_26

キャベツを切る

キャベツも切っておきます。ざく切りって感じですかね。

jiro_34

これで準備が整いました。家に客を招きましょう

家二郎を作る

スープもできたし、カエシも作った。トッピングも用意したので家二郎を作りましょう!

野菜を茹でる

まずトッピングの野菜を茹でましょう。もやし1袋+キャベツなので大きめのなべに水を入れて、沸騰したら入れます。

ゆで時間はお好みですが、私は大体1分くらいです。このくらいで私好みのシャキシャキした野菜になります。

jiro_35

茹であがったら野菜を取り出しておきます。沸かしたお湯は麺を茹でるのにも使えるので、捨てない方が効率的です。

麺を茹でる

お湯に麺を投入します。使っているのはつけ麺用の麺ですが、一般的なスーパーで売っている中では一番おいしいです。加水率が高めなのでワシワシ感はないですが。ゆで時間は4~5分です。

jiro_37

写真は2人前です。茹でている鍋はウォックパンです。通常炒め物で使用する鍋ですが、深さがあり、口も広いのでたくさんの量やスパゲッティー等、長さのあるものを茹でる時には非常に重宝します。

ウォックパンについてまとめている記事がありますので、よかった見てみてくださいね。

鍋やフライパンの収納に困った時はウォックパンを買えばいい

丼ぶりを準備

麺を茹でている間に丼ぶりを準備しましょう。中に化学調味料とカエシを入れて準備しておきます。

jiro_38

jiro_39

盛り付ける!

麺がいい感じの固さになったらに盛り付けです!火にかけておいたスープを丼ぶりに入れます。

jiro_40

スープを入れたら少し混ぜましょう。二郎でよくありますが、混ぜないとカエシが下に溜まったままになってしまいます。

そして、茹であがった麺とトッピングを乗せれば・・・

jiro_41

完成!

見た目だけじゃありませんよ!味も二郎系そのものです!周りのジロリアンを集めて食べたらテンション上がる事間違いなしです!

まとめ

今回は「二郎に行けないなら作ってしまおう!」ってことで、家二郎のレシピをご紹介しました。

すごく簡単で完成度が高いので、みなさん是非試してみてくださいね!

「自分で作るのはめんどくさい!でも家で二郎系のラーメンを食べたい!」という人は通販で取り寄せちゃいましょう!!

宅麺.com

たくさんの人で頼めば送料も気になりませんよ!

 - 料理