【26cm】ウォックパンの選び方とおすすめ2選【鉄】

   

ほぼすべての調理法を網羅できる、万能調理器具のウォックパン。

興味はあるが今まで使った事がないので、どんな基準で選んだらよいかわからない人もいるのではないでしょうか。

今回はウォックパンを購入するにあたり、ウォックパンを選ぶ基準を私の経験を基にご紹介したいと思います。

また、私がおすすめするウォックパンもご紹介しますので、楽しみにしてくださいね!

ウォックパンを選ぶ基準は?

ウォックパンを選ぶ基準は以下の2点を気にすれば大丈夫だと思います。フライパンの選ぶ基準と同じ感じですね。

ウォックパンのサイズは?

結論から言うと、26cmか28cmを選んでおけば問題ないです。

ここら辺のサイズを選んでおけば、サイズによってできない料理はないと思います。あとは家族の人数に合わせて26cmにするか28cmにするか決めましょう。

ちなみに我が家のウォックパンは26cmです。娘はまだ大人と同じご飯を食べる事ができないので、私と嫁の分しか料理しないという事もありますが、子供一人の3人家族くらいなら26cmで十分だと思います。26cmのウォックパンだともやし2袋を一度に炒めることができます。

ウォックパンの素材は?

フライパンと同じようにウォックパンもアルミ製やステンレス製など、様々な素材を使って作られています。

ただし、鍋の内面はフッ素加工されているものがほとんどです。そして料理初心者にはフッ素加工のウォックパンが良いと思います。

理由としてはやはり料理がこびり付かない、故にお手入れが楽という事です。また、油を使わず料理する事ができるので、非常にヘルシーです。

フッ素加工されたウォックパンにもデメリットはあります。それはどんなに高価なものでも劣化するという事です。

フッ素加工は使用しているうちに性能が劣化します。具体的にはフッ素加工が剥がれて料理がこびり付くようになります。フッ素加工は消耗品なのです。

ただ、まともなフッ素加工のウォックパンは普通の使い方であれば概ね1年以上は持ちますので、フッ素加工が劣化してきたなと思ったら買い替えることをおすすめします。

ほかの素材の調理器具は使うたびにお手入れが必要だったり、使いこなすまで料理がこびり付いたりするのでその手間を考えたら、フッ素加工のものは定期的に買い替えたとしても、十分コストパフォーマンスは高いといえます。

料理に慣れてきて多少の手間も許容できるなら鉄製のウォックパンをおすすめします。

鉄のウォックパンの魅力は強火でガンガン炒め物ができます。

フッ素加工は強火で使用する事を推奨していません。理由はフッ素加工の劣化が早まるからです。

そのかわり、鉄のウォックパンは油を馴染ませる必要があり、そうしないと料理がこびり付いてしまいます。何回か使用したり、油を入れて火にかける事によって油を馴染ませることができます。

常に鍋に油を馴染ませていなければならないので、洗剤で洗う事はできません。また、洗った後の水分をそのままにしたり、しばらく使わなかったりしていると錆びてしまう事があります。

このように鉄製のウォックパンはお手入れが重要ですが、その分料理がおいしく仕上がります

おすすめのウォックパン

ここからは私がおすすめするウォックパンをご紹介します。

T-fal(ティファール)のウォックパン

優れたフッ素加工と取っ手のとれるでおなじみのティファールから発売されているウォックパンです。これは私も使用しています。

おすすめポイントとしてはフッ素コーティングと取っ手が取れる点。

フッ素コーティングされていることにより、料理のこびり付きを防いでいます。それによって初心者でも手軽に料理ができますし、ウォックパンを洗うときにもスポンジで軽く洗うだけで汚れが落ちるので、非常にお手入れが簡単です。

この製品はフッ素コーティングが6層のコーティングになっており、ほかのメーカーのフッ素コーティングよりも耐久性に優れていますので、長持ちします。

そしてティファールといえば、取っ手の取り外しが可能なところ。これによって使い勝手が非常によくなっています。

まず、収納スペースが節約されます。取っ手があると収納するにしてもかさばりますし、ほかの鍋を積み重ねるのも取っ手がジャマしてしまいます。取っ手がなければ、ほかの鍋と積み重ねる事も容易にできます。

オーブンにも入れる事ができるので、コンロで調理をしてから取っ手を外してそのままオーブンに入れる事ができます。冷めたら冷蔵庫で保存する事だってできます。

また、洗うときも取っ手がないことによって、ボウルを洗うような感じでウォックパンの側面がすごく洗いやすいです。

取り外し可能の取っ手はグラつくという意見もありますが、最近のティファールの取っ手は固定ポイントを1箇所から3箇所に増やしたことで対策しています。

ティファールの取っ手

 引用元:amazon.co.jp

実際に使用していますが、炒め物など鍋を振る動作をしてもしっかりホールドされていて、グラつく事はありません

鉄のウォックパン(リバーライト 極シリーズ)

鉄のウォックパンとして人気なのがこれ。リバーライトの極シリーズです。炒め鍋と書かれていますが、形状は中華鍋ではなくウォックパンです。

ティファールよりも側面のカーブが緩いため、28cmを今回はご紹介します。少しの手間よりも料理の味を優先する人はこれをおすすめします。

鉄のウォックパンの魅力は強火で炒め物や焼き物ができる事。同じ野菜炒めでも中華料理店で食べる野菜炒めは、家庭で作ったやつよりも香ばしくておいしいですよね。これは鉄鍋で強火を使用しているからこそ出せる風味です。

また、フッ素加工されたものより熱伝導率が良く、焼き物はほどほどの火力でもきれいに焼きあがります。ステーキなどは外は香ばしく、中はジューシーに焼く事が可能です。

ただ、鉄のデメリットはお手入れに手間がかかる事。鉄のウォックパンは出荷時に錆び止めが塗られているので最初に空焚きしたり、錆びないように洗った後、水分をとばして油を薄く塗ったりする必要がありました。

リバーライトの極シリーズの最大の特徴は特殊な熱処理によって、錆びにくくしているところです。なんでも鉄の表面を窒化させることによって実現しているとの事。

錆びにくいので出荷時に錆び止めを塗っていないため、最初の空焚きをする必要も、洗った後に水分をとばして油を薄く塗る必要もありません。

とはいえ、鉄製なので油を馴染ませる必要はあります。リバーライトの極シリーズも例外なくなじませる必要があるのですが、窒化加工により表面に目に見えない凹凸が作られる事によって、油が馴染みやすいそうです。

このように、リバーライトの極シリーズは鉄のウォックパンのメリットはそのままにお手入れを最小限に抑えた商品となります。

フッ素加工のウォックパンよりも手間はかかりますが、おいしい料理を食べたいという人におすすめです。

まとめ

ウォックパンの選ぶ基準としては

  • サイズは26cmか28cm。(2~4人家族)
  • 料理初心者、手軽に料理したい人はフッ素加工
  • 少し手間がかかっても料理の味を優先する人は鉄製
  • フッ素加工なら取っ手のとれるティファール
  • 鉄製ならリバーライトの極シリーズ

T-fal(ティファール) フライパン 炒め鍋 「インジニオ・ネオ」 取っ手の取れる ウォックパン ノーブルレッド 26cm L46777N

リバーライト 極ROOTS 炒め鍋 28cm

自分の用途に合わせた調理器具を選ぶと、ストレスなく料理をする事ができます。

私は今はティファールのセットについているウォックパンを使用していますが、リバーライトの極シリーズを狙っています。あとは嫁をどうやって説得するか・・・あれこの前もこんな事言ってたような・・・

 - 料理