【集合住宅】換気に頼らない!家焼肉の煙対策【戸建】

      2017/01/16

工夫次第で安く、おいしく焼肉を楽しめることができる家焼肉。

家で焼肉をする際に、煙が気になる人は多いのではないでしょうか。実際に私が家焼肉を躊躇していた理由の一つでもあります。

しかし家焼肉の煙問題はしっかり対策すれば、まったくでないとまではいきませんが、気にならないくらいまで抑えることは可能です。

我が家で実践している煙対策は煙を発生させない部分に重点を置いています。

換気については換気扇をつけるくらいしかしてません。空気清浄機もつけていませんし、窓も開けていません。それでも焼肉をしている最中も煙の事は気にならないですし、翌日にはにおいも消えています

マンションなどの集合住宅だと、換気で煙対策ができたとしても部屋の外に煙がいってしまうため、ご近所から苦情がくる場合があります。

また、換気に頼った煙対策は煙は発生するので、部屋中ににおいは残ります

そう考えると換気よりも煙を発生させない対策の方が汎用的で有効だと思います。

今回はその対策について説明します。しっかり煙対策をして、家焼肉を思いっきり楽しみましょう!

焼肉で煙が発生する原因

まずは煙が発生する原因をしっかり理解することが必要です。正しく原因を把握することで適切に対策することができます。

食材が焦げ付く

焼肉で煙が発生する原因の一つは食材を焼きすぎて焦がした時です。

例えば焼肉屋でもありがちですが、焼いていることを忘れてそのまま炭のようになってしまっている食材を見たことがあると思います。その時、炭になっている食材から煙が発生しています。

ただ、食材が焦げ付くことによって発生する煙はそこまで気になる量ではありません。焼肉で発生する煙のほとんどは次の原因です。

脂が燃える

焼肉で煙が発生するもう一つの原因は脂が燃えることです。

焼肉の煙の大部分がこの原因です。

網で脂の多いお肉焼いていると、脂が炭に落ちて煙があがっている光景を目にしたことがあると思います。それは炭によって脂が燃やされることによって煙が発生しています。

火に肉の脂が直接かからない場合でも、一定の温度になれば脂から煙が発生します。フライパンに油をしいて熱したときに、すごく煙が出ますよね。そんな感じです。

煙は微粒子を含んだ空気です。微粒子の密度が高ければ濃い煙になります。焼肉のにおい成分も微粒子となって煙の一部になっているので、煙を抑えることができれば焼肉のにおいも抑えることができます

焼肉で発生する煙対策は?

焼肉で発生する煙の原因がわかったら次は対策です。

専用プレートを使う

まずは肉を焦がさないように、直火を避けるために網ではなくプレートを使いましょう。プレートなら火が直接肉に触れることはありませんし、肉の脂が火に落ちる心配もありません。

また、焼肉専用プレートだとほとんどの場合、煙が発生しにくい設計になっています。例えば下記の商品。

形状が緩やかなドーム状になってプレートには溝があり、プレートの端には穴があいています。これは脂をプレート上に溜めないようにプレートの溝を通して端の穴から下に落とすためです。そして下には水を溜めれるようになっており、そこに脂が落ちる設計になっています。

平らなホットプレートだと、脂が溜まったままになってしまい、それが熱せられて煙が発生してしまうのです。

脂を下に落とすことによって煙が出るのを予防しています。下に落とす際に直火にあたらないように設計されている専用プレートを選びましょう。

専用プレートの人気商品を比較した記事がありますので、参考にしてみてください。

【煙吸引】人気おすすめ4大焼肉プレートを比較【赤外線】

火加減が重要!

もう一つの煙対策は火加減です。

プレートから脂を落とすのと同じくらい重要です。この二つを対策すれば、焼肉の煙は気にならないと思います。

よく煙が出ない設計になっている専用プレートの口コミに「煙がすごい出た」という書き込みがありますが、その多くは火加減を全然気にしていないと思われます。

火加減が強すぎると専用プレートを使用しても、脂が下に落ちる前に一定の温度まで達してしまい、脂から煙が出てしまうのが原因です。

我が家ではこれくらいの火加減で焼肉をしています。yakiniku_11

これだと焼けるまで時間がかかる、というかちゃんと香ばしく焼けるのか不安に思う人も多いのではないでしょうか。この火加減で焼いた肉がこちらです。

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どうですか?しっかり香ばしく焼けていますよね。そうなんです。カセットコンロと専用プレートだとそんなに火加減は強くなくていいんです。

火加減は強すぎれば煙が出てきますので、出なくなるくらいまで弱くすればいいです。

参考までに専用プレートで火加減も調節してくれるものがあるのでご紹介しておきます。

こちらの商品はコンロとプレート一体になったもので、プレートの温度調節を自動でしてくれます。煙が少なくて香ばしくお肉が焼ける温度を保ってくれるのでおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

家焼肉の煙対策は換気よりも煙を発生させないことに重点を置いたほうが、しっかり対策できます。

  • 脂をプレートの下に落とす(火には触れさせない)
  • 煙が出ない火力にする

この2点に注意しましょう。

専用プレートで脂をプレートの下に落とすことは実践している人はいますが、火加減を気にしていない人が多いです。

今回ご紹介した対策を実践すれば、家焼肉の煙が気にならなくなるはずです。そして煙がなくなれば、においも気にならなくなります

これでもう、家で焼肉をしない理由がないですね!家焼肉をしましょう!

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