【自作塩だれレシピ付】家焼肉をおいしくする3つのコツ

      2017/02/15

お家で焼肉をすると、お店に比べてどうしても見劣りすると思っていませんか。

家焼肉は工夫次第で、そこらへんの焼肉屋よりもおいしくする事ができます。

家で焼肉をすることができれば、かかる費用は格段に安く済みますし、小さな子供がいる家庭でも子供が寝静まった後に安心して食べることができます。

今回は家焼肉を格段においしくするコツを3つご紹介したいと思います。

家焼肉がおいしくないと思っている人は、この記事を参考に是非実践してみてくださいね。家焼肉が楽しくなりますよ!

道具にこだわる

まずは肉を焼く環境を整えましょう。以外に家だとおろそかになりがちです。

平らなホットプレートは避けよう

家焼肉がおいしくないと言っている人のほとんどは平らなホットプレートを使用しているのではないでしょうか。

平らなホットプレートは脂を落とすことができず、焼いているうちに肉から出た脂が溜まってしまいます。

そうなると焼肉というより、油煮のような感じになってしまい、香ばしさが出ません。そして出来上がったお肉は脂でギトギトになってしまうのです。

脂でコーティングされたお肉はタレも全然絡まず、香ばしさもないので全然おいしくないです。

カセットコンロと専用プレートがベスト

凹凸があるホットプレートもあるのですが、私がおすすめするのはカセットコンロと専用プレートの組み合わせです。

専用プレートとは下記のようなものです。

カセットコンロを選んだ理由は何と言っても火力です。少なくとも火力不足で肉が香ばしくないということはないはずです。

また、カセットコンロなのでリビングでの焼肉はもちろん、屋外などの電源ない場所でも使用できます

専用プレートは肉の脂がプレートの下に落ちる構造になっています。そして下に水を溜めておけるようになっており、そこに脂が落ちるので後片付けも簡単になっています。このような工夫により、余分な脂や肉汁が落ちてお肉がおいしく焼けるのです。

カセットコンロといえば、岩谷産業がシェアが高いので専用プレートもそれに合ったものが多いです。

室内用の焼肉プレートについてもっと知りたい人は下記の記事が参考になるかもしれません。

【煙吸引】人気おすすめ4大焼肉プレートを比較【赤外線】

材料にこだわる

家焼肉は色々な材料を使うことができます。何でも自由に使えるからこそ材料にこだわりましょう。

家焼肉においてタレ選びは重要

今では市販のタレでも十分おいしい物が販売されています。

最近では有名焼肉店のタレが販売されるのも珍しくなくなってきました。

焼肉においてタレは非常に重要です。焼肉店では各店舗どこもそれなりのクオリティのタレが用意されています。格安店と言われる店舗でもです。たとえ安い肉でもタレがそれなりであればおいしく食べることができるので、格安店でもタレには気を付けています。

家焼肉ではタレは自由に選ぶことができます。市販のタレはおいしいのもあれば、安いだけでおいしくないものもあります。大衆的な焼肉のタレはおいしくないわけではないですが、非常に味が濃く、どの肉でもタレの味でごまかしているような感じに見受けられます。

ますは、自分が好きな焼肉店のタレが市販されているようであれば、それを使ってみるのも手です。一から選ぼうとしている人のために私のおすすめをご紹介しておきます。

シャンタンやつゆで有名な創味から出ている焼肉のタレです。

我が家では昔から創味のシャンタンやつゆを使っていて、創味というメーカーには絶大な信頼がありました。焼肉のタレはチャンピオンのタレを使っていたのですが、創味からも焼肉のタレが出ている事を知り、試してみたところこれが大ヒットしました。

タレは液体だけではなく、すりおろしたニンニクと玉ねぎの果肉もたっぷり入っていて、つけて食べるというより肉に乗せて食べるおろしダレのような感じです。そして何と言ってもフレッシュ感がすごいです。ニンニクは今すりおろしたかのように風味たっぷりです。是非、家焼肉で試してもらいたいタレです。

肉の下ごしらえ

お肉を買ってきてそのまま焼くよりもひと手間加えた方が、よりおいしくなります。

私の場合は焼肉のタレで肉を漬け込んでいます

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器やビニール袋にお肉と焼肉のタレを入れて1分くらい揉み込むだけです。あとはそのまま30分くらい放置すれば、下味が付いてお肉自体も柔らかくなるのでおすすめです。

塩味で食べたい場合はごま油、ニンニク、塩で揉み込んでやれば風味豊かなお肉に仕上がります。

また、そこまで味を付けたくない場合は、ごま油だけサッとかけてやるだけでいいです。タン塩とかはそのような感じで下ごしらえします。よく焼肉屋でもごま油がかかってますよね。

鶏肉のおすすめの下ごしらえを下記の記事でまとめています。

【熟成】簡単なのに鶏むね肉を衝撃的においしくするレシピ

前日から仕込む必要がありますが、これは本当におすすめです!

以上のようにお肉に下ごしらえをしてあげると、家焼肉のレベルを一段上げることができます。

簡単!自作塩だれレシピ

我が家では塩だれは市販のものではなく自作しています。

非常に簡単にできるのでレシピをご紹介しておきます。レシピといっても、味加減と目分量で作っています。味が濃い物なのでアバウトに作っても問題ないと思います。

材料は下記。

  • ごま油
  • ニンニク
  • ネギ
  • レモン汁

これを混ぜ合わせるだけです。ニンニクはおろしでもいいですが刻みの方がピリッと辛みが出ておすすめです。ネギはみじん切りでOK。酒は火にかけてアルコールを飛ばしておきましょう。混ぜ合わせるとこんな感じ。

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レモンの酸味と酒、ごま油の風味で普通の塩だれよりもさっぱりとお肉食べることができます。お肉に乗っけてガンガン食べましょう。

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専門店からお取り寄せ

もっと手軽に家焼肉を楽しむ方法として、専門店からお肉をお取り寄せすることも一つの手です。

但馬牛、神戸牛がお取り寄せできる

ちゃんとした但馬牛をお店で食べようと思ったら、お値段が張る高級店に行かないと難しいかもしれませんが、但馬牛をお取り寄せできるのがこちらです。

但馬牛は松坂牛や近江牛の素牛になっており、前沢牛や飛騨牛など、全国の有名ブランド牛は但馬牛を交配に加えることによって、肉質の改善に取り組んでいました。

このお店が主に取り扱っている但馬牛、神戸牛、三田和牛に関して、各々名乗るには一定の基準を満たす必要があります。

  • 但馬牛
  1. (血統)兵庫県の県有種オス牛の精子用いて歴代に亘り交配したウシ(メス牛の規定なし)
  2. (地理的表示)出生地が兵庫県内
  3. (登録・肥育)繁殖から出荷まで「神戸肉流通推進協議会」の登録会員が肥育
  4. (月齢)生後28か月以上から60か月以下
  5. (流通)兵庫県内の食肉センターに出荷

引用元:「但馬牛」フリー百科事典 ウィキペディア日本語版より
最終更新 2016年12月29日 (木) 14:03

  • 神戸牛
  • メスでは未経産牛、オスでは去勢牛
  • 脂肪交雑の牛脂肪交雑基準(BMS)値No.6以上
  • 枝肉重量がメスでは230〜470kg、オスでは260〜470kg
  • 瑕疵の表示がある枝肉は、神戸肉流通推進協議会の委嘱会員の判定に依存

「神戸ビーフ」の基準を満たしている牛肉は、「神戸ビーフ」と「但馬牛たじまぎゅう」のいずれかの銘柄名を任意に選んで出荷することが可能である。

引用元:「神戸ビーフ」フリー百科事典 ウィキペディア日本語版より
最終更新 2016年12月29日 (木) 13:46

  • 三田和牛

但馬牛の子牛を、三田肉流通振興協議会が指定した生産農家(多くは兵庫県三田市とその周辺に分布)で25ヶ月以上育成し、三田食肉センターで解体処理した月齢30ヶ月以上の牛を「三田牛」と定義している。

引用元:「三田牛」フリー百科事典 ウィキペディア日本語版より
最終更新 2016年4月24日 (日) 08:16

このような基準をクリアした牛のみ出荷されますので、信頼がおけますよね。こういうお肉を扱えるのも創業40年の老舗ならではですね。

私個人の感想ですが、神戸牛の味わいはハンパじゃないです。

行きつけの焼肉屋でその昔、めちゃくちゃお肉がおいしい日がありました。後でそのお店のHPを確認してみると、○○周年記念でその月は仕入れるお肉を神戸牛にしていたことがわかりました。

それまで霜降りのお肉はどれも一緒だと思っていたのですが、神戸牛は脂にもいい香りと甘みがあります。無味無臭の脂とは違うので、胃もたれしづらい印象があります。

ただし、お値段はそれなりにしますので、記念日の時や、家焼肉のメインディッシュとして少量用意するなど、特別感を出すのに持ってこいです。大切な人への贈り物なんかでもいいと思います。

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 漬け込み熟成焼肉専門店

こちらは創業50年を誇る漬け込み肉の専門店です。

こちらは製法にもこだわっています。

タレに漬け込む際に、0~3度の冷蔵庫で漬け込む氷温熟成という製法を採用しています。そうすることによって味の角がとれてまろやかになり、氷温域にさらすことで食材の細胞が自己防御機能としてアミノ酸や糖質を蓄えるのです。

氷温熟成といえば雪下人参が有名ですね。雪の下で冬を越させた人参は普通のものより栄養が豊富で甘みが増し、アクやくさみがとれてまろやかな味わいになります。

また、お肉のような生鮮食品にとっては氷温域で漬け込むことによって、鮮度がほとんど劣化しないのも、氷温熟成のメリットです。

漬け込むタレにもこだわっており、注文時に10種類のタレから選ぶことができます。なぜお肉と漬け込むタレを自由に選べるのかというと、なんとこちらのお店は注文を受けてからタレに漬け込む受注生産方式を採用しているのです。

注文を受けてから希望のお肉を希望のタレで漬け込んでくれるのです。ここまでのこだわりはさすがに家庭ではできませんよね。お店でもできる所は少ないのではないでしょうか。

初めての方はお試しセットをおすすめします。こちらはそれぞれ味異なった漬け込み肉が100g×3パックで、価格が送料込みでなんと2,000円で提供されています。ただし初回限定となっておりますので、まずはこのセットでお試ししてみてはいかがでしょうか。

また、今ならお得な福袋も販売されています。一番安いものは1.1kgのお肉と200gのホルモンが入っていて、価格は送料込みでなんと4,000円と超破格で販売されています。こちらは売り切れ御免の商品となっておりますので、ご興味のある方はお早めにどうぞ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

焼肉はお店じゃないとおいしくないと思っている人は多いと思います。しかし、それは今や妄想でしかありません。焼肉自体、日本ではまだまだ新しい料理で、工夫の余地はたくさんあります。

その証拠に今回ご紹介したちょっとの工夫で、家焼肉のレベルがその辺のお店レベルまで跳ね上がるのです。

ぜひ、お試しを!

 

 

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